時間はできるものではなくて、つくるもの。

だ、そうですよ？

そんな超次元的所業ができれば苦労はないのですが、
これはつまるところ、
「きちんと整理整頓・メリハリつけて、空けるところ空けましょう」
ってお話なのでしょう。

それだってできれば苦労はしませんけれど。

しかし人間は不思議なものです。
忙しい日々の合間で、むしろ趣味に没頭するほど、
仕事の効率が上がったりするのですから。

適度な休養は必要だとしても。

まぁ、脳のニューロンは刺激を受けることで活性化するそうですし。
上手に「楽しい」ことも乗りこなしたいものです。

放射冷却というものですねぇ。
雲がないと、温まりやすく冷えやすい。

期待していただけるのは非常に嬉しいものです。
応えたいという気にもなります。

しかしそれだけの力が自分になかったら？

空っぽな自分は悲しくなります。
応えられないのではと不安になります。

けれどもまぁ、結局突き詰めてみたところで、
目の前のことをしっかりやるしか、いつも対処法はありません。
そしてできなさそうなら、腹を割ってそれを伝えないといけません。

自信はどこからともなくは湧いてこないもの。
でどことのわからない自信は、過信や驕りというものです。

根拠や覚悟。身を投げるつもりで。恥はかき捨て。
もちろんそればかりではどうにもならないでしょうけれども。

空のように、透徹な想いを忘れたくはないものです。
心の風通し、良くしましょう。

また適当に落としましたね！

ねむねむ菌の仕業です。

世にはねむねむ菌が蔓延って、
人類たちは健やかな眠りに苛まれ、
安らかさに包まれて、遥かなる時を眠って過ごすのです。

奴らは春を中心に発生しますが、
いついかなる時も油断は禁物です。

ご飯を食べた後、運動をした後、
風邪気味の時、なんだかちょっと調子の悪い時。
そして夜更かしした次の日なんか特に！
退屈だったりすると最悪です。

ねむねむ菌は襲い掛かってくるのです。

コーヒーだけでは太刀打ちできません。
カフェインは同時に体もむしばむもろ刃の剣！
しかも連続使用には堪えません。

負けるな人類。
ねむねむ菌と共存の道を歩むその日まで。

という夢を見たのです……。

私たちはいつも、限界に立っている。

過去にどんな功績があろうと、
未来にどんな可能性があろうと、
結局のところ、今現在置かれている状態以上のことは、
誰にもわからない。

自分にもわからない。

もしも私たちが、
今以上の何かをなしたいと考えるのなら。
ここ以外のどこかへ行きたいと願うのなら。

常に、限界のラインから一歩踏み出して、
挑戦に身を委ね、飛び込んで行かなければならない。

何がどうなるか、
完全な予測はできない。
才能も経歴も、
肝心なところで保証にはならない。

前へ進みだすには、
努力と覚悟と対価が必要だ。
いつだって。

私たちは、限界を歩んでいる。
それが、生きるということに他ならない。
きっと。

突然ですよ。
前のPCと近い壊れ方をいたしました。
多分近くに共通の問題が？

絶望的になりつつも、一度開いて、起動してみましたら、
なんと復活。
データをサルベージいたしました。

しかしいつ壊れるのかわからないのは怖い。
PC交代も考えております。（苦笑

物に頼りすぎる生活というのは、リスキーなものね。