人ですからね。

ネット越しに知り合った型の訃報を受け取りました。

初めてではありませんけれど、こういうとき、
改めて、「何もできないのだな」と思います。

お花を贈ることすら難しいです。

いいえ、気持ちがあれば物理的には可能かもしれません。
あらゆる手を尽くせば、もちろん不可能ごとではありません。

しかし、倫理的に、社会的に、労力的に。
やはりネット越しには、まだまだ隔たりが在るのでしょう。

それは、セキュリティの脆弱さという物理的な制限に基づく、
匿名性との表裏一体ですから。一朝一夕にはどうにもなりません。

今はただ、冥福を祈ります。

まったく、自分というものは謎めくばかりです。

苦手な相手というのはいるもので、
決まってそういう人は、自分のことを的確に穿り返してくださいます。

それは客観的な視点だったり。
同族嫌悪であったり。
あるいは羨望させるような素晴らしさだったり。

嫌い、というよりは、やはり、苦手、であることが多いです。
むしろ、怖い、と思うことが多い、ような。

自分のことを知るのは怖いものです。
自分の高が知れるのは怖いものです。

それでも、向きあって、付き合っていきたい。

偉そうな理想論ですけれども。
客観的に物は見たいもの。

人はずいぶんと批評家になりたがるところがあるようです。
第三者ぶりたいというか。博識ぶりたいというか。
けれど、批評家ほど卑怯な立場も無いようにも思います。

大事なのですけれどもね。
そういう視点を意識することで、人は道を修正するし、社会を知る。
少なからず、世の中には批評家が居なくてはならない。

まぁまぁ、頭ごなしに否定することはしたくない、ってお話です。
そうだったっけ？

進めたいと思いつつ、疲れてしまって睡眠を貪ってしまったり。
計画はきちんと立てないと。

まぁまぁ、趣味のことですし。
楽しみながらやるべきです。

何事も楽しめれば、最強だと思うのです。

ほんとに。

じゃじゃーん。
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御奉仕冥途教・通信を開通させてみました。
近々、TOPにも設置予定です。
ひとまず現状、ブログ更新が通知される程度の機能ですかね。

そのうち、

→冥途教の子たちの紹介がランダムで。
→そのほかのお知らせがちまちま紹介される。
→私以外の子たちも編集できるように。

等々の機能を追加していくつもりで御座います！
相変わらずの見切り発車ですが、楽しんで行きましょう。