夏目漱石さんいわく。

嘘とはふぐ汁のようなもの。
ばれなければこれほどうまいものはない。
しかし当たれば最後。血まで吐かねばならぬ。

とのことだそうですが。（きちんと確認はしていない）
上手いこと言ったなー、ずるいなーって思いました。

まぁ、嘘を吐くこと自体は難しくないと思います。
ばれないような嘘を取り繕うことも、少し頑張れば可能でしょう。

しかし、偽ったことをいつまでも黙っていること。
それが正しくないと知りながら黙認し続けること。

それは結構つらいことなように感じます。
大抵の嘘は、なんだかんだで、第三者に漏らしちゃったり、
時効と言わんばかりにあとで語ってみたり。

しちゃうものですね。

座禅もどきを組んでみたりして。
でもまぁ、割と自分と向き合える時間を「作る」というのは重要かもしれません。

なんのために？

心を落ち着かせるために。

何にイラついているんだか、何に怒っているんだか、何が嫌なのだかわからないままに、
無闇にストレスを感じてしまって、落ち着かないこと。
私は結構あります。
そういう時は、なるべく頭をからっぽにしようと努める時間が必要に感じます。

ドタバタ凍結系強化ダークファルス。
難易度は丁度良い気がしますが。
もうちょっと難しくてもいいくらいだと思いますが。

あんまりいらっしゃっても、私、疲れてしまいます。（苦笑

ほどほどに参加したいところですね。

ところで凍結系と言うことは、やはりナベリウスに凍土があるのはDFさんの影響という演出なのでしょうかね？

なんか小難しげで意味不明なことを言ってみます。

要は、問題の立て方こそが重要なのであり、
そこに続く論理の構築は、誰でもできることであるという話。

であったり。

まぁ、何事も一概には言えないのでしょうけれどもねぇ。
悩むあまり、こんなことを言ったりするのでした。

うんうん部屋で悩んでいても、進まないことがよくあります。
物事は頭の中だけで成るに非ず。

肉体は一つの系である、とも聞きます。
腕で考え、足で考える。
そういう場合もあるでしょう。

などと思ったりもする、煮詰まり気味シチュエーション。