第零回・冥トーク！
が、無事終わりました。
レポートは後程あげたいと思います。
というか、ある程度はひょの字がすでに載せてくださってます。
→「こちら」

こうやって、ネット上で知識を紹介・共有できる場面が増えれば、
お互いの距離も縮まり、教養も広がり、素敵なのではと思います。

ゆっくり可能性を探っていきたいものですね。

違和感。

適しているようで、適していないようで。
即しているようで、即していないようで。

いつでもそこに違和感はあって、
けれども取り立てて真面目に接するほどでもなくて。

そうやって無視して流しているうちに、
慣れてしまって溶け込んでしまって風化してしまって。

あとから思い出せば、その予感や、些細な苛立ちこそが、
大きな変革のもとだったのかもしれないなと、感じたり。

何かが違う。何が違う？
違和感の声を拾える耳と、耳を澄ませる余裕とを。

なんだか最近疲れているみたい。
うーん。養生しましょう。

さておき、新緊急です。
過酷、ワイワイ！
久しぶりにゲームとして楽しいクエストですね！

とはいえ、その反面。
12人そろえたいものですし、野良ですとスムーズでないなどで、
メンバー管理が大変みたいです。
友達と行きたいのなら、お互い協力する意思が重要かもしれません。
是非に是非によろしくしたいものです。

クエストが始まる前から、駆け引きは始まっている！？
なんて。そこまで殺伐としたものでも。ないか。

気楽に参りましょう。

誰だっていつだって、不愉快なことは嫌なことです。
なるべくなら出会いたくないし、考えたくもない。
目を向けたくもない。

だからこそ、自分の不安や弱点は突かれたくないし、
見据えることも、見透かされることも嫌です。

とはいえとはいえ。

それらをひっくるめた、「自分とはなんなのか」を、
順々に少しずつでも詳らかにしていかなくては、
本当にやりたいこと、やるべきことなんて見えてこない。
のではないでしょうか。
他人を鏡にしながらも。

なんてことを言いつつも。
一枚一枚自分を剥いていく作業なんて、玉ねぎの皮剥きみたいなもので。
涙ぐましいですし、剥けども剥けども終わらないし、
あげくの果てに、適度にやめないと、何も残らないものかもしれません。

真ん丸お月様。
じっくり眺めてると、なかなかそれだけで心奪われるものです。

夏目漱石さんが、「I love you」を、
「月が綺麗ですね」
と訳したらしいというお話は有名です。

だからなんだ、というわけではないのですけれども。
それで本当に気持ちは伝わったのか、という気はいたします。

さておき、満月が何か運勢を運んできてくださればよいのですけれども。
棚ぼた狙い、でしょうか。
そろそろ来年に思いをはせる時期で御座います。